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洗濯機頂上対決!日立 BW9TV VS パナソニック  NAFA90H1 洗濯性能おすすめはパナソニック [家電比較]

さかなです。

まずは、日立のBW9TVから。

商品の外観はこんな感じです。
gioncard_bw-9tv-n.jpg


簡単な商品仕様から説明します。

■容量:洗濯脱水9.0kg
■標準使用水量:99L
■消費電力量(50/60Hz):62Wh
■目安時間(約):35分
■運転音:洗濯34dB / 脱水39dB
■バスポンプ:有


洗い方に関しては「ナイアガラビート洗浄」
N-01_img_01.jpg

水をかきあげて循環させるナイアガラシャワーを、4方向から広範囲にふりかけて洗剤液を衣類にしっかり浸透させる。新開発のX字状ビートウィングで押して、たたいて、もみ洗い。少ない水できわだつ白さに洗い上げる。

簡単に言うと従来の洗濯と同じで水のチカラで汚れを落とし、ビートウィングで汚れを浮かして落とす感じですね。

なので、泥汚れとか、お子様がいらっしゃるご家庭にオススメです!


続いて、パナソニック 洗濯機NAFA90H1


商品外観はこんな感じ
l-nana_na-fa90h1-n.jpg



商品仕様はこちら。

●洗濯・脱水容量: 9kg 
●標準使用水量 定格洗濯時:102L 
●消費電力量(50/60Hz) : 62Wh
●目安時間(約)38分
●運転音:洗濯32㏈/脱水41㏈
●バスポンプ:有

商品仕様はあんまり変わりません。
若干の電気、水道、運転音、選択時間が違いますが大差ないです。

こちらの洗い方は「即効泡洗浄」です。
水と洗剤を別々に注入し、槽内でかくはんさせて泡立てるが、「泡洗浄」は事前に泡立てた泡水を投入する。

画像で見るとこんな感じで洗剤の泡を作ります。
img17_l.jpg


なぜ「泡」がいいのかというと、食器の油汚れを取る時にスポンジに洗剤をかけますよね?
液体のままより、泡の方がきめが細かくなり、汚れを浮かしやすくできるんです。

そして生活していく上で人間は知らないあいだに汗をかきます。
汗の中には皮脂が必ず入っていますが、この皮脂が泡によって浮き出し汚れが取れやすくなるのです。


なので、万人受けするのはパナソニックのNAFA90H1ではないかなと思います。


今回は洗濯のみに重点をおいてご案内させていただきましたが、またピンポイントに機能比較をしていきたいと思いますのでよろしくお願いしますヽ(・∀・)ノ



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