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三菱 新型エアコン「FZシリーズ」評判上々? その理由はこれだ! [家電新製品]

初めましてヽ(´▽`)/

管理人の量販店店員さかなと申します!

今回は次世代型エアコンと注目されている

三菱の新型エアコン

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「FZシリーズ」を

紹介したいと思いますヽ(・∀・)ノ

なぜ、次世代型エアコンと言う紹介の仕方をしたかというと・・・。


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実は今までのエアコンは細長いファンが1つで部屋全体を温めていて

ファンの周りを熱交換器という、温度などを調節する器具が入っていて

温めたり、冷やしたり、除湿したりしていますヽ(´▽`)/

ちなみに、電気代を安くしようとすると、この熱交換器を

大きくすると電気代は安くなります。

なので、最近のエアコンは本体の横寸法は80cm以内で

各ご家庭に設置はできますが

「本体の奥行が大きい、圧迫感がある」

そういう声をよく聞くのは熱交換器を大きくしているからなんですが



「FZシリーズ」は違います・・・。





なんと半世紀近くある従来のモデルから設計を見直して

ファンを改良しました!



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従来の細長いファンからWファンに変更したんです!

扇風機の羽のようなファンが天面に2つついたことによって

冷暖房の効率がめちゃめちゃあがりましたヽ(・∀・)ノ

しかもWファンにしたことでもう一つメリットが生まれてます!




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熱交換器の体積がW型に設置ができ、より省エネに!!!


メーカー発表はまだですが1割から2割位電気代は抑えれると思います!

そして夏場によくある事が改善されます!

暑がりの旦那様は「暖房の風をあまり浴びたくない」

寒がりの奥様は「寒いからもっと暖かくしたい」

Wファンだからこそ、この悩みがなくなります!!!

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新しく搭載した機能、暖房「風あて」運転をすると

2人の体感温度の違いを見極めて、最大約3℃差の異なる気流を出せます!


なので、季節を問わず、快適に2人共お部屋で過ごせるんです!


さらに三菱のセンサー技術である

「ムーブアイ極」がさらに進化!!!

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従来通り0.1度単位で温度を見極め、センサーの解像度を

前年のモデルに比べ4倍良くなっていますヽ(´▽`)/

なので、冷たい足元や指先を瞬時に見極めてくれますヽ(・∀・)ノ






こちらにWファンの温め能力の検証動画をアップしています!








いかかでしたか???

しっかりと別々に温めていたでしょ?

これが次世代型エアコンと言われる要因ですヽ(´▽`)/


恐らく、他のメーカーさんは

従来のモデルで発表するんではないかなと思います(´・ω・`)

ちなみに、11月20日時点で価格帯が

4.0kwモデル「MSZ-FZ4016S」

価格.COM参照で最安価格 (税込):¥295,917

量販店最安値が、ヤマダ電機で (税込):¥354,230

5.6kwモデル「MSZ-FZ5616S」

価格.COM参照で最安価格 (税込):¥304,773

量販店最安値が、ヤマダ電機で (税込):¥365,030

6.3kwモデル「MSZ-FZ6316S」

価格.COM参照で最安価格 (税込):¥322,917

量販店最安値が、ヤマダ電機で (税込):¥386,630

7.1kwモデル「MSZ-FZ7116S」

価格.COM参照で最安価格 (税込):¥349,701

量販店最安値が、ヤマダ電機で (税込):¥419,030



結構強気な値段設定ですね・・・。

まあ、出たばっかの新製品ですし

従来のモデルの更にハイグレードタイプなので仕方ないですね(´・ω・`)

しかし、自動お掃除もあり

パネルや下フラップなど、取外しが可能なので

掃除も簡単にできるのはいいですねヽ(´▽`)/

ちなみに三菱だけ外せますヽ(・∀・)ノ

新型iPhone6s予約受付延期!ドコモ原因か?予約日時、内容を詳しくまとめてみた。 [家電新製品]

NTTドコモは10日、米アップルが25日に発売する新型スマートフォン「アイフォーン6s」と「6sプラス」の予約受付に先だって同日午後から「予約の事前登録」を実施すると発表した。ところが、わずか3時間後に受付の“延期”を強いられた。アップルとの調整が難航したみたいです。


KDDI、ソフトバンクを含む携帯電話大手3社は12日午後4時1分に予約受付を開始すると発表。ドコモは“予約の予約”ともいえる事前登録で先行したかったようだが、失敗に終わり、各キャリアが現状予約日時が不確定に。


ドコモによると、アップルとの調整は続いており、10日正午時点で「実施日時は未定だが、まだ事前登録ができる可能性はある」としている。


ちなみにこれが大きな原因で、各キャリアでの予約も延期になっています。


6と6sの大きく違うのはSIMフリーにできる点が一番大きいですね。



au端末でSIMロックを解除する条件は、iPhone6sの購入から180日が経過していることで、手続きはauショップかWebサイトで受け付ける。

料金は店頭対応が3000円(税別)

Webサイト利用であれば無料。

なお、解約済みの端末についてはauショップのみで受け付ける。


SIMロックを解除するためのWebサイトは、発売後公開する予定。

オンラインで申し込んだ後、設定ファイルを端末にダウンロードすることで完了する。

auが同日公開した手順では設定時に他社SIMカードが必要だが、auのSIMを装着したままでも解除できるという。au回線が利用できない場合は、ファイルのダウンロードにWi-Fi回線が必要になる。



簡単に言うとアップル了承の脱獄ですね。


しかし、ソフトバンクは未定ですが、恐らくSIMフリーに対応はさせてくるんではないかなと思います。


カラーバリエーションにピンクが新しくあります。

女性が好みそうな薄めのピンクなので人気が出そうですねヽ(・∀・)ノ

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